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家に出るムカデの対策は?侵入経路と予防法をご紹介

家に出るムカデの対策は?侵入経路と予防法をご紹介!

 

見た目が気持ち悪く、毒を持つ害虫であるムカデ。今回はそんなムカデが室内に出たときの対処法と、そもそも家に近付けさせない予防法や対策法をご紹介。隙間があればどこからでも侵入するムカデは対処法を知らなければ恐怖でしかありません。ムカデの生態や特徴から、どうやって家の中に侵入してくるのか?室内への侵入経路を塞ぐにはどこに着目すればいいのか?ムカデの侵入を予防し、対策するには?など、ムカデを遠ざけるための解決策を一挙公開いたします!




ムカデの生態と特徴

ムカデは世界でも約2700種、日本では約130種が確認されており、北海道以南の湿った場所であればどこにでも存在します。日本に生息するムカデの種として、トビズムカデ・アオズムカデ・ナメクジムカデ・ゲジの4種が主によく見かけられるムカデです。


これらのムカデは脱皮をして成長します。時期としては体の色が茶色っぽくなり、薄皮ができたようになると数時間~数日後には脱皮を開始します。トビズムカデの場合は4~5年ほどかけて10回程度の脱皮を繰り返して成長し、大人になっても寿命のある間は栄養状態によって年に1~数回脱皮を繰り返します。ムカデの寿命は、種類によってもまちまちですがおよそ6~10年かそれ以上生きると言われています。


また、ムカデには肢が変化してできた大あごがあり、その鋭い牙で獲物に噛みついて毒を注入します。ムカデの毒にはセロトロンやヒスタミンといった蜂の毒に似た成分が含まれており、人間が噛まれると激痛を伴います。


特にアカズムカデの毒性が最も強力で、噛まれると激しい疼痛(とうつう)、しびれ、灼熱感、リンパ節炎などが起きます。稀に全身症状として局所的な頭痛、発熱、おう吐、めまいなどが起きることもあるようです。乳幼児や体調によっては脅威になるときもあり、日本でもムカデに噛まれて死亡したという例も存在します。


活動時期としては春から秋、5~6月と9~10月です。特に湿気を好むため梅雨の時期に活発になります。逆に気温30度を超えるような猛暑日が続く7~8月は控えめになり、冬になると冬眠します。


ムカデはどこから侵入するの?

ムカデはどこから侵入するの?

 

ムカデは、湿気があって暗く狭い場所を好みます。したがって、家の中であれば風呂場、洗面所、台所の流しの下や排水口、畳の裏、床下、屋根裏など暗くジメジメした場所に潜伏していることが多いです。主な侵入口と侵入経路をまとめてみました。


網戸:ドアの上下の隙間や開閉の隙間から
天井裏:通気口や隙間などから
床下:畳の間などから
台所:シンク下や排水部分などから
浴室:排水口や換気するための窓などから
トイレ:換気窓などから
換気扇:閉めていてもわずかな隙間から
その他:住宅のひび割れや隙間から


ムカデはわずかな隙間から侵入してくることが多く、そのほとんどはエサや産卵場所を探しています。したがって、まずがムカデのエサとなるものを排除する、隠れやすい場所をなくす、できるだけ開けっ放しにしないなどムカデが浸入・生息しにくい環境にすることが大切でしょう。ムカデのエサとなるゴキブリを遠ざけることは結果的にムカデを遠ざけることにもあるため、合わせて予防するとよいかもしれません。


侵入を防ぐための対策とは?

ムカデの侵入を防ぐための対策として、自宅周辺の草むしりや廃材、がれきの除去、落ち葉の片づけなどがムカデの住みにくい環境づくりにつながります。他にも、ムカデのエサとなるクモやゴキブリの駆除、窓や床板の隙間、エアコンの管、サッシの下などの侵入口を塞ぐなどの方法があります。家の中への侵入口としては基本的に下から、特にお風呂の排水口からの侵入が多いと言われているため、使わないときには排水口に栓をするとよいでしょう。


また、忌避剤を使う方法もあります。粉剤や液剤を家屋の周囲に帯状に散布し、建物に徘徊してくるムカデを遠ざけます。しかし雨などで簡単に流されてしまうため、壁際など流されにくい場所を選び、雨が降った日の翌日は撒き直すなど薬剤の効果が薄まらないようにしましょう。マンションなどで薬剤が散布しにくい場合や、ベランダ、窓枠、換気口など粉剤や液剤が使いにくい場合は、スプレー殺虫剤を噴霧し、ムカデの侵入を予防します。


それでも侵入してきた場合は駆除が必要

それでも侵入してきた場合は駆除が必要

 

ムカデを見かけたときは繁殖させないためにもすぐに対処することが重要です。


・殺虫剤を噴射

市販のムカデ専用の殺虫剤スプレーを噴射して駆除する方法です。ある程度の距離から噴射できるため刺される可能性が低いというメリットがありますが、薬剤が壁や床についてしまう、大型なムカデだと効きが遅く長期戦になる可能性があるというデメリットもあります。最近では凍らせて殺すスプレーなども出ており、そちらでは瞬時に凍死させることができるため比較的簡単に殺虫することができるようです。


・熱湯をかける

ムカデは熱に非常に弱いため、沸騰したお湯であれば少量ですぐに駆除ができます。経済的に安く済むというメリットがありますが、トングや長い箸で暴れるムカデをつかむ、やけどのリスクがあるといったデメリットもあります。また、ムカデは筋力が強いため、掴みが甘いとすり抜けて箸を上ってくることもあります。噛まれないようにしっかりホールドするようにしてください。


・たたく

ムカデの急所である頭を狙い、たたき殺すといった方法もあります。しかし暴れるムカデは狙いが定めにくく、暴走したムカデに攻撃される危険性もあるため、あまりオススメできません。後処理も大変になる場合があります。ただしスプレーが手元になくお湯も準備できない野外である場合は、丸めた新聞紙や棒状でたたいて処分してもよいでしょう。


まとめ

さて、今回は家に出るムカデの対策として侵入経路と予防法を紹介しました。見た目が気持ち悪いだけでなく毒を持つ害虫であるムカデ。できれば目にしたくない虫でもあります。家から遠ざけ、ムカデとは無縁の生活を送るためにムカデ対策はきちんとするようにしたいですね。


また、駆除しても何度も出てくる、何匹も見かけるといった場合は家の周りの環境を一新する必要が出てきます。そのときはムカデ駆除業者に連絡し、自宅の周囲をムカデが近づかないような環境に変えてもらうなどしてもらいましょう。