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ムカデの生態を解説|噛まれると激痛!毒持ち危険生物だけど実は益虫

ムカデの生態を解説|噛まれると激痛!毒持ち危険生物だけど実は益虫

無数の足にぐねぐね動く不気味な生物、ムカデ。家の中でムカデを見てしまったら、硬直してしまう人も多いのではないでしょうか。みなさんはムカデが家に出たときどのような対応をしていますか。

最も重要なことは「なぜ家に入ってきたのか」ということに注目することです。本来、家にいるはずのないムカデはどこから侵入してきたのでしょうか。

本コラムでは、ムカデの生態についてたっぷりと情報をお伝えしていきます。駆除方法もまとめましたので、万が一遭遇したときのために最後まで読んでみてくださいね。

ムカデの生態

なかなかじっくりと見る機会のないムカデ。そもそもムカデとはどのような生物なのでしょうか。ムカデを駆除する前に、ムカデの種類や生態について見てみましょう。

日本の代表的なムカデは4種類!

ムカデは世界ではおよそ3000種類、日本では100種類ほど確認されています。日本でよくみられるのは、下記の4種類のムカデです。

(1)トビズムカデ
赤い頭に蛍光的な黄色い足、黒っぽいボディが特徴的です。全国で最も多く目撃されており、北海道から沖縄まで生息しています。

(2)アオズムカデ
足は黄色っぽい色をしており、体は暗い青色をしている。青森県より緯度の低い地域でみられることが多い種類です。

(3)タイワンオオムカデ
比較的温暖な地域に生息している、日本最大のムカデです。黄色い体の節目にバンドのような黒い線がついています。鮮やかで毒々しい見た目とは裏腹に毒性はそれほど強くありません。

(4)アカズムカデ
アカズムカデはその名のとおり、頭と足が赤いのが特徴的です。トビズムカデと同様、北海道から沖縄にかけて生息しており、外見もよく似ています。足が赤く、トビズムカデよりも少し小ぶりなのがアカズムカデです。

ムカデの習性

ムカデの多くは夜行性で高温多湿な環境を好みます。昼間は石の下や土の中に隠れていますが、夜になるとエサを求めて行動します。凹凸のある壁であればどこにでも登っていけるため、アパートやマンションの中に侵入する場合もあります。

夜行性で退化した視覚の代わりに、触覚や嗅覚などを使って行動します。多くのムカデは顎に毒腺があり、捕食や防衛の際は対象物に噛みついて毒を注入します。

からだのヒミツ

ムカデには足がたくさんついていますよね。その足の多さから、漢字では「百足」と書かれますが、実際には百本もありません。ちなみに、ムカデの足は敵に襲われたときに切り離すことができるそうで、切れてしまった足は時間の経過とともに元通りになるそうです。

ムカデの一生・寿命

ムカデは卵生の変温動物です。孵化するのは7月ごろで、9月ごろまで親元で育ちます。10月ごろからは親から自立し、エサを探します。この時期はエサの少なくなる冬が近いことや、子育て後の空腹で気が立っているため、攻撃的になるといわれています。

真冬の間は冬眠し、暖かくなってくる5月ごろに目覚め、繁殖するためのパートナーを探します。空腹や繁殖活動のためにあちこち動き回るため、人と遭遇しやすいのもこの時期です。パートナーを見つけると生殖、産卵、子育てに入ります。1回の産卵でおよそ50個の卵を産むそうです。

ムカデの寿命は種類によっても違うため、一概にいうことはできませんが、5年~10以上生きるそうです。独特な外見と、長く生きるという理由から、ムカデをペットにする人もいるようです。

ムカデはなにを食べるの?

ムカデは雑食性ですが、基本的には肉食で、生きている昆虫や小動物などを好んで食べます。ただ、そういった肉類が手に入れられない場合、野菜や果物や昆虫用ゼリー、さらにはドッグフードやキャットフードなども食べることがあります。人の家の中にはエサとなるものがたくさんあるため、侵入してしまうのも納得ですね。

また、実はムカデは益虫といわれることがあります。先ほど述べたようにムカデは雑食で、ゴキブリやネズミなど、病原菌を媒介する害虫・害獣を捕食してくれるためです。とはいえ、いくら害虫を捕食してくれるとしても、ムカデには毒があり、噛まれることもあります。最悪の場合は死に至ることもあるため、益虫であると同時に、害虫でもあるのです。

ムカデの毒の危険性

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「朝起きてみたら、肌が腫れている……なんの虫に噛まれたかはわからないけど、もしかしたらムカデ?!」と不安になることはありませんか。確かに、噛み傷などはなにに噛まれたかがわかりにくいですよね。

ムカデには大きな牙が2つあります。ムカデに噛まれたら、傷跡は2つの穴が空いたような形になります。さらに、ムカデは毒をもっています。もし、ムカデに刺されてしまったらどうなってしまうのでしょうか。

ムカデに噛まれたときの症状

ムカデに噛まれると非常に強い痛みに襲われます。ムカデに噛まれたときの主な症状は以下のとおりです。

  • ・痺れ
  • ・炎症
  • ・腫れ
  • ・疼くようなかゆみ
  • ・頭痛
  • ・吐き気
  • ・めまい
  • ・発熱

人によっては、ムカデの毒と体質が合わず、アナフィラキシー・ショックと呼ばれるアレルギー反応を引き起こす場合もあります。アナフィラキシー・ショックが起きると、嘔吐や呼吸困難、不整脈、失神などの重篤な症状が現れ、最悪の場合死に至ることがあります。ムカデに噛まれたあとに体調に異常が出た場合は、医師の診断を受けるのが賢明です。

噛まれたときに絶対にしてはいけないこと

虫刺されによる痛みは冷やすとよくなると思っている方も多いでしょう。しかし、ムカデに刺された場合には絶対に冷やしてはいけません。ムカデの毒は41℃以下にすると体に浸透しやすい性質があるため、毒抜きができていない状態で冷やすと、より悪化してしまうのです。

毒抜きをしようとして、口で吸い出すのも危険です。口で吸い出しても、結局は口や体内に広がるだけです。より危険な症状が出るおそれもあるため、絶対に口で吸い出さないようにしましょう。

もし噛まれてしまったら?

ムカデに刺されたと思ったら、状況に応じて皮膚科にかかることをオススメします。とくに、頭痛、めまい、吐き気などの症状が出た場合には速やかに最寄りの医療機関を受診しましょう。

ムカデに噛まれない4つのポイント

ムカデは意外と身近なところに潜んでいます。身近にいるムカデには、日ごろから噛まれないように対策しておくことが大切です。

むやみにムカデがいる場所に近づかない

ムカデは草むら、植木鉢の下、落ち葉、大きな石の裏などに潜んでいます。暗く、湿気の多い場所を好むので、このような場所をむやみに触れないようにしましょう。 もし、触る際には必要に応じて軍手をするなど、素手で触れないようにするとよいでしょう。

ムカデがいる場所では服装を工夫

ムカデは草や葉が生い茂っている場所にいることが多いです。そのような場所に出かける場合には、長袖・長ズボンを着用するなど、肌の露出を少なくしましょう。

洗濯物を確認

ムカデは外に干してある洗濯物にくっついていることがあります。洗濯物を家に取り込むときには、ムカデがついていないか確認してください。

寝ている間に噛まれないようにするには

「朝、ムカデに刺された痛みで目が覚めた……」という方もいるのではないでしょうか。

ムカデは夜行性のため、夜間に活動します。運悪く寝ている間に刺されてしまったら、次の日から眠るのが怖くなってしまう方もいるかもしれません。

寝ている間に噛まれないようにするには、ムカデの侵入を防がなければなりません。そのためには、まずドアや窓を開けっぱなしにしないようにするのが大切です。しかし、ムカデは隙間や換気口から侵入してくるおそれもあるため、それだけでは完全に防ぐことはできません。

より万全を期すためには、市販のムカデ忌避剤などを使用するとよいでしょう。また、蚊帳を併用すれば噛まれるリスクをさらに減らすことができるでしょう。

ムカデの駆除方法

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ムカデは益虫でもありますが、噛まれた場合のリスクが大きいため、駆除することをオススメします。ここからは、ムカデの駆除方法についてご紹介します。

噛まれる危険がある場合は駆除しましょう

とはいえ、絶対に駆除しなければならないということはありません。先ほど述べたように、益虫という一面もありますし、実は積極的に人を噛むことはなく、こちらから刺激しないようにすれば、放っておいても人間に直接危害を加えることはないのです。

しかしながら、子どものいたずらや寝返りなど、意図せずに刺激してしまってムカデに噛まれることもあり、命に関わる場合もあります。寝室にムカデが出た場合や子どもがいる場合など、噛まれる危険性のあるときは駆除するべきでしょう。

薬剤で駆除する方法

ムカデの駆除にはさまざまな方法がありますが、ここでは薬剤を使って駆除する方法とそのほかの方法に分けてご紹介していきます。まずはムカデの駆除剤の種類についてです。

・スプレータイプ
「ムカデが目の前にいて、どうしても駆除したい」そんなときは、迷わずスプレータイプのものを使用しましょう。一家に一本、ムカデ撃退用のスプレーがあると、もしものときに役立ちます。

・固形タイプ
玄関やベランダなど、ムカデが侵入していきそうな場所に固形タイプの駆除剤を置いておきます。ムカデの侵入を防ぐことができるのでオススメです。

・粉タイプ
あらかじめ、家の周りに粉タイプの薬剤をまいておくと、ムカデの侵入を駆除することができます。雨などによって流されにくい場所に散布しましょう。

・液体タイプ
殺虫剤などの液体タイプのものを使うと、簡単に駆除することができます。インターネットサイトから購入することもできますので、用法を守って使用してくださいね。

以上がムカデの駆除剤の種類になります。なお、ムカデは生命力が強い生物ですので、駆除剤を使っても必ず駆除できるわけではありません。その場合はほかの方法や業者を利用するのもよいでしょう。

手軽に駆除できる方法

「手元の薬剤がなくて駆除できない」という場合でもおこなえるムカデの駆除方法にはさまざまなものがありますが、ここではその中でも手軽な2つの方法をご紹介します。

【熱湯を使う】
ムカデを確実に駆除したいときには、熱湯を使った方法がオススメです。あらかじめ60℃以上の熱湯をバケツやタッパーなどの容器に入れておき、割りばしやトングなどではさんで放り込みましょう。

【叩き潰す】
「お湯がすぐに沸かせるような状態にもないし、薬剤もない」そんな場合はシンプルに、叩き潰しましょう。素手で潰すのは噛まれるおそれが高いため、なにか武器になるものを探しましょう。できるだけ硬いもののほうがより確実です。

ムカデの急所は「頭部」です。確実に駆除するには、頭部を狙いましょう。頭部を潰してもしばらく動いていることがありますが、気にせずそのまま割りばしなどを使ってトイレに流すか、ゴミ箱に捨てましょう。

生態を利用してムカデを寄せ付けないようにしよう!

ムカデはさまざまな方法で駆除することができますが、できることならそもそも寄せ付けないようにするのが一番です。ここでは、このコラムの最初に紹介したムカデの生態をふまえて、ムカデを寄せ付けないための工夫をご紹介します。

ムカデが好む場所を減らす

ムカデは暗くじめじめした場所を好みます。とくに、湿気の多い時期には除湿器を使用したり、じめじめした場所に常夜灯を設置するなどの工夫が有効です。

ゴキブリ対策をする

このコラム内で先ほど述べたように、ムカデはゴキブリなどの昆虫の肉を好みます。また、ゴキブリもムカデと同じく夜行性で高温多湿の環境を好みます。そのため、ゴキブリが多い環境は必然的にムカデの好む環境になってしまうのです。

高温多湿にならないようにし、必要であればゴキブリの駆除剤などを使ってゴキブリ対策をしましょう。ゴキブリ対策をすることが、必然的にムカデ対策にもつながっていくのです。

侵入経路をふさぐ

ムカデは平べったい体の特徴から、ほんの小さな隙間でも簡単に侵入することができます。ムカデの侵入口となりやすい通風口や、エアコンのホースなどは重点的にチェックしましょう。穴や隙間はテープなどで塞いでおくとよいでしょう。

忌避剤をまく

ムカデが嫌いなニオイなどを含んだ忌避剤を家の周りにまくことで、一種のバリアができます。近くのホームセンターに売られている場合もありますので、家にストックしておくのもいいかもしれません。

粘着シートを設置

粘着シートも有効です。粘着シートを敷くことで、ムカデが警戒して近寄らなくなる効果があります。そして粘着シートのいいところは、そのまま動けなくなったムカデをシートごと捨てることができる点です。粘着シートをムカデの侵入経路になりそうな場所に設置しておくだけで、予防と駆除、2つの効果が期待できるのです。

ムカデの駆除に困ったらプロに頼もう!

いくら対策をしてもムカデが出てくる場合があるかもしれません。その場合はムカデの駆除に関する知識と経験をもったうえで、家の隅々を調査して原因を探す必要があるので、ムカデ駆除のプロに頼むのがオススメです。

業者に駆除を依頼するメリット

業者に依頼すると、費用はかかってしまいますが、そのぶんさまざまなメリットがあります。

  • ・発生場所を特定してもらえる
  • ・安全に駆除してもらえる
  • ・再発防止までしてもらえる

ムカデは毒があるので、安全に駆除する必要があります。業者に依頼することで、安全面にも配慮した対策をおこなってくれることでしょう。また、発生場所も特定してもらうことで、再発防止効果も望めます。

まとめ

ネズミやゴキブリなどを好んで捕食することから、益虫ともいわれるムカデ。しかし、毒をもっており、噛まれてしまうと体質によっては気分を悪くしてしまうこともあります。

ムカデは暗くてジメジメした場所を好んで生息しますので、とくに湿気の多い時期は注意してください。駆除の方法は多岐に渡り、薬剤を用いる方法から熱湯を使う方法まであります。どうしても「ムカデの駆除に困っている」という場合には、業者依頼を考えてみてもいいかもしれません。

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